帆足さま
ありがとうございます!
編集に転送しておきます。
そして、提出した原稿を送ります。
長文になってしまったため、編集からてなおしされるかと思いますが、念のためお目通し下さい。
ありがとうございました!
以下原稿
いつでもどこでもお一人から出張訪問美容いたします!!
技術者と利用者の両方の目線で開発「楽シャン君」
帆足雅和さん(66)は、現在、娘さんと営む北区中里の美容室のほか、北・豊島・文京区を中心に訪問理美容とその技術指導を行っています。訪問先でのサービス内容は、シャンプーカットはもちろん、顔そりやパーマにカラーと、まさに自宅サロン。それを実現するためには、新たな商品開発が不可欠でした。
帆足さんは平成8年、バイクによる単独事故で上半身に18箇所もの骨折をして入院しました。当時、ちょんまげスタイルの長髪だったため自分では髪を洗うことができず、不快な思いをしたことがこの商品開発とサービス展開の原動力となりました。
4ヶ月に及んだ入院生活。かゆみに我慢しながら、ようやく看護師さんに洗ってもらうのですが、前屈みの姿勢での洗髪は、体を支えることが大変苦痛でした。4~5回洗って貰いましたが、美容師の息子さんが見舞いにくるときに、仰向けで行う美容室シャンプーの要領で洗髪をしてもらいました。病院の風呂場に大量のタオルを持ち込んで即席の背もたれを作るのは大変でしたが、身体には負担が少なく快適でした。前屈みでの洗髪では、洗われる側の頭はグラグラ、顔はズブ濡れ。洗ってくれる人にも腰にかなりの負担がかかります。この経験から、何とかならないものかと考え、試行錯誤を繰り返し、既製品等と組み合わせ携帯用洗髪台の試作品を完成しました。
「開発には苦労しました」と帆足さん。頭を固定し洗髪するボールの部分は既製品が無いので、ハリガネを骨組みにして骨折用の石膏布を貼り、紙粘土で固め、防水を施し、ペンキ及びエポキシ樹脂で仕上げるといった力作です。そして、訪問美容に欠かせない条件、軽さとがさばらないための工夫にも拘りました。試作品10数個目からは徐々に仕上げもきれいになり、今までに50数個作りました。工夫と試行錯誤からようやく5セットを完成させ、自分用に2セット、他は友人知人が講習会などで使用し、使用感や不具合などの意見をもらうように贈り更なる改良を加えました。
そして、平成14年7月に特許許可を取り、大阪産業創造館のベンチャー企業支援募集に応募。このときの模様がNHK「人間ドキュメント」で放送され、各方面の理美容師さんから問い合わせの電話やメールを頂き、皆さんが同じような悩みを持ち「楽シャン君」に期待していることを実感したそうです。
帆足さんは、「今後益々増える高齢者…入院中の奥様方はいつでも、そしていつまでも美しくありたいと願います。襟足だけ短くする老人・介護カットは嫌われている。理美容室へ行かなくても、自宅でパーマやヘアーカラーのサービスが可能になったら、ご本人の精神衛生はもとより、家庭内の雰囲気の改善・向上に好ましい影響があることも十分予想さる。そういう意味からも、携帯用洗髪台は今後欠かせないアイテムに必ずなると確信しています。」と語ります。そして、子育てで職を離れてた美容師や、免許を取得して1人前の美容師として働き、その後辞めた美容師は全国で20万人以上います。まだまだ美容師として働きたい方は大勢いる。規制緩和で美容師であれば美容を業として出張及び訪問美容が出来る様になりました。綺麗になりた人と、綺麗にしたい人の役に立てれば幸いです。」と笑顔で話してくれました。
美容室がるぼAKiREY
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