訪問先で洗髪をするには・・・・・の問題点

訪問先で洗髪をしようと考えている皆さんに是非やって頂きたいことがあります。

皆さんの勤務しているまたは勤務していた理美容室でどの様に洗髪をしているかまたはしていたか?

洗髪時間を尋ねると理美容師さんは「そうですね だいたい10~15分位ですね」と・・・・

お湯はどの位使いますか?「えっ!!お湯ですか?考えたことないですね~」が殆どです

洗髪しているがお湯の量や指を動かしている時間をさほど気にしていないのが現実です。

全体の流れを体が覚えて居る性でしょうか?

訪問先で使用するお湯の量は限りがあります。(限度なく使用している方は除外)

リスクファクターを最小限にして効率よくお客さまに喜んでいただく為に訪問の洗髪を考えましょう

従来の美容室で行われている洗髪を細かく分けてみました下記参照

訪問介護理美容に於ける洗髪の問題点と解決策(ソリューション) AKiREY.com2002.03.08

理美容師さんは訪問先のお風呂場や台所でシャンプーをするのが不慣れです。

本来、理美容師はとてもシャンプーが上手です。

特に40~60代の理美容師は新人見習いの頃に体で覚えさせられたので何年経っても体は忘れません。

しかしながら、お風呂場や台所で前かがみのお客様を洗う時は理美容師の持っている技術を充分に 発揮する事が難しいのです。                                                      お客様の首が不安定な為に力が入らず、気持ちの良いシャンプー

を提供できません。化粧等をしている場合は前かがみでのシャンプーは不向きです。

一般的美容室でのシャンプーの流れの説明>

1お客様をシャンプーブースに案内し、シャンプー椅子に掛けてもらう。

2クロスを掛けて椅子を後ろに倒し、頭をシャンプーボールの中へ。

3シャワーを出して予洗をします。                                        シャンプーの泡立ちを良くする為に、お湯で充分に髪と頭皮を濡らします。                      予洗で汚れの60~70%は落とせます。1分30秒前後

4両手にシャンプーを取り、ワンシャン(1度目のシャンプー)を行います。                     髪の汚れや余分な頭皮の皮脂等を取り除くシャンプーです。 2分前後

5シャワーでシャンプーを洗い流します。 1分30秒前後

6少量のシャンプーを取り、ツーシャン(2度目のシャンプー)に入ります。                     ここから理美容師の本領発揮の時です。お客様に気持ちの良いシャンプーを味わってもらう為にマッサージ効果のあるテクニックを駆使し、刺激するテクニックを使用します。

(近年の美容室はこの部分を省いていることもあります)この場合シャンプーをしている美容師は前かがみの姿勢の為、腰にかなりの負担を感じてしまいます(サイドシャンプーの場合)。

7シャワーでシャンプーを念入りに洗い流します。                                 泡立ちの良いシャンプーは活性剤を使用しているので、充分に流す必要があります。 2分前後

8アルカリ性のシャンプーを使用している場合はここでリンスをします。

9余分なリンスを流して終了。

上記はごく一般的な美容室のシャンプー形態です。

お客様をご案内して終了するまでの所要時間は12~15分です。

シャワーを使用している時間は5分位です。

毎分10リットルのお湯が出る場合は5分間で50リットルを使用することになります

訪問先でお湯を確保することは大変ですね

16リットルのお湯で賄う方法を見つけ出しましょう

解決策の1つが椅子に座ったままシッティングリアーシャンプーをすることです。

頭皮のリンパ液の停滞や頭神経系のバランスを良くする事が出来、極楽気分が味わえます。

(流れ落ちないシャンプーが必要です)

問題はシャワーを使用している時間の5分間にあります。ここに注目解決策送ります                 (今現在の訪問美容の悩みなどを記入していただくとアドバイスが的確にできます)

160101 楽シャン君と楽ラク訪問チェアーのセット販売資料

 

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