続き 変化に対応するには・・・・

日本は昭和39年のオリンピック後の経済発展に拍車がかかり団塊世代は労働力の担い手となり女性も社会に出て働いた。

オリンピック時の初婚年齢は男性が26歳、女性が23歳であったのに対し、2014年(平成26年)の初婚年齢は男性が31歳、女性が29歳と大幅に変化しているという結果が出ています。

女性の晩婚化の原因としてのもっとも大きな理由は、女性の社会進出が進んだことにあると言われています。

女性が一定のキャリアを積むためには、結婚や出産というもの自体が障害となる場合が多いからです。

自身のキャリアのために、結婚を選択しないという女性も多くいることから、晩婚化が進行してしまうと言われています。

1964年東京オリンピッから56年後が大きな変革の2度目になります。

この間に色んなことがありました。

オリンピックから経済発展を重ね 時の総理大臣田中角栄氏の日本列島改造論で公共工事が全国で展開され、賃金高騰で生活は潤い活気に満ちていました。

1980年代後半の地価高騰で日本経済は鰻上り、日本国民がお金持ちになった気分でした。  1989年12月29日株価は史上最高値 38,957円の値を付け まだまだ上がると思っていた矢先に総量規制の発令 これがバブル景気と言われた5年間でした。

大きいから安心の神話が崩れ始めます。不良債権が増大し銀行倒産が相次ぎ大手の保険会社も合併を繰り返し統合され生き残りに必死の時代へ

理美容業界も変化しました。1995年1000円カットが登場してアッと言う間に全国へ広がりました。ヘアーカラ専門店「カラー剤を買ったら2000円でお染めします」などのお店が開店

訪問理美容が陽の目を見たのが2000年の介護保険制度開始が大きなターニングポイントでした。

1996年末バイクで転倒事故に遭い上半身18か所の骨折で長期入院 肩まであったちゅんまげスタイルの髪を洗うのに苦労した時期に思いついたのが手作りの楽シャン君 形になったのが3年後でした。現在のニュー楽シャン君になるまで8年 長かったようで月日の流れは速いです。2006年から発売開始して10年になります。

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20数回の試作を繰り返した手作り「楽シャン君」

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楽シャン君をベースに金型を作成「ニュー楽シャン君」誕生

http://r-bmr.net/wp-content/uploads/2014/01/kizashi_fukushi.pdf#search=’2014%E5%B9%B4%E8%A8%AA%E5%95%8F%E7%90%86%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E6%A5%AD%E7%95%8C%E7%99%BD%E6%9B%B8′

若者の減少、高齢者の増加、同業者の増加、低下価格、可処分所得の問題など、挙げればいくつかあるんでしょうが、私はこのような傾向は時代の流れであり、どんな業界にも現れる現象です。

問題なのは、いまどうなっていて、この先どのように変化していくのか?また、その変化に自分が他人以上に柔軟にスピーディーに対応できるのか?ここが重要になってくると思います。

 

AKiREY.comは2000年介護保険制度が開始された同時期に

洗髪器具「ハード」と洗髪技術「ソフト」のコラボをメーンにして講習活動をさせて頂いております。ヘッドスパ&マッサージケアシャンプーがご高齢者や身体に障がいのある方に喜んで頂いております。

訪問カットだけでは生き残れない時代が来ていることに気付いた理美容師さんは次の行動に移っています。

生き残れるのは変化に気付き行動した者だけです。

講習内容 組み立て3分の方法

1 2008年6月の記事No1 2008年6月の記事No2

 

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