ゴールデンウィークも終わり世間は通常の生活のもどったようですね。
元気な高齢者はお孫さん達と楽しい休日を満喫したようです。
超高齢化社会の一方で、在宅でゴールデンウィークとは関係なく外出もままならない方々もおられます。
訪問理美容師さんの施術を楽しみにしている方々も多くおられます。
最初は分からず、理美容室で使用していた用具や器具をそのまま持って行った事があると思います。
施術に伺う理美容師さんも用具や器具に工夫を凝らし仕事のしやすさを追求しています。
そうした工夫の中にオリジナルの裏技を見つけ 軽く・短かく・小さくすることでコンパクトに収納して移動のし易さが増します。
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訪問理美容に必要な小物類
施術の裏技
カット・・・従来理美容室で行われている諸先輩から引き継がれた技術をそのまま訪問理美容では使えないことが多々あります。
理美容室では、殆どのお客様はほぼ健康な方で、ご自分の意思表示もできて会話のなかでスタイルを決め施術が行われまが、
訪問では椅子に掛けていられる時間が短かったり、ベッドで寝たままの状態でカットする場合もあります。
技術的なことはもちろんですが如何に短時間(10~13分位)でカットをすませるか・・・常に時間との闘いです。
カラー・パーマ・・・・カラーは使用する薬液は変わりませんが塗布の方法などで時間短縮が出来ます。
カップを置かず手に持ち、片方の手の刷毛で塗布。スポイトを使用して塗布する方法もかなり正確に早くできます。
ワゴンの持ち込みは大変です。
パーマの薬液も訪問だからと言って特別変えることはありません。ロットの本数を調整することで時間短縮。
スポイトではなくスプレイナーに薬液を入れ地肌の垂をなくす塗布方法は裏技です。
ターバンもタオルではなく使い捨てを使用するといいかも。ペーパーホルダにもひと工夫するとよいかも。
椅子に腰かけたままスタンドシャンプーをしてお流しする時に下部フォトの様に
洗髪(シャンプー)・・・・訪問で一番大変なことが洗髪です。一般的理美容室での洗髪はわき役の感がぬぐえません(そう感じるのは私だけでしょうか?)
団塊世代が高齢化を迎えるこれからは訪問の洗髪技術が注目の的になるでしょう。
日本の高度成長(昭和42~以降)を支えるために社会に出て働く女性が一気に増えました。
男性と同等に働く為に手入れの簡単なヘアースタイルが生まれました。
代表的なブラントカットのボブスタイル・レイヤーカットです。洗髪の後にドライヤーで乾かすだけで形がつくと評判でした。
毎日洗髪をして清潔に保って日本を支えた団塊世代の女性たちがこれからの生活の中で病気や怪我(とくに骨折)で
自身で洗えなくなったら我慢できるでしょうか?
我慢できません!! 限度は5日でしょう 1週間も髪を洗えないなんて・・・・
健康で毎日または2日に一度お風呂に入る時、何気(当たり前)に洗っている髪が突然洗えなくなっる事を想像してみましょう。
きっと洗髪だけの訪問依頼が来る日がすぐそこまで追っています。




